残暑お見舞い申し上げます


 残暑の厳しい折、みなさまいかがお過ごしでしょうか?お盆も過ぎて、朝夕の蝉の鳴き声も少しずつ小さくなり、夜になると気の早い秋の虫の声が聞こえてくる頃でしょうか。


 夏の暑さでじわじわ溜まった疲労感が自覚に上がってくる時期でもあります。適度な休みも大切にしつつ、まだまだパワフルな夏のエネルギーを浴びて楽しい時間を過ごしていきたいですね。

 SUPヨガにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。いつもの練習環境とは全く違うゆらゆら揺れる波の上でヨガをして、私もたくさんのことに気づき学ばせていただきました。



 そして...

(Shri Kali Japan ホームページの画像からお借りしました)


 和歌山のシュリカリヨガの中口朋子先生が主催されている高野山ヨガリトリートに母と二人で参加しました。夏になるといつも、大自然や、あるいは長い年月を通じて培われた伝統など、自分よりも大きな存在に飛び込みたくなります。シュリカリのヨガでは、そんなひとりひとりの小さな勇気を温かく受け止めてくださるかのように、「リラックス」することの大切さをくり返し教えていただきました。


 それから...


 家族と富士サファリパークへ。ミーアキャットが光の下に集まって、みんなまっすぐに立っているのがスーリヤナマスカーラ(太陽礼拝)のポーズみたいでかわいかったです。実際、ミーアキャットの太陽崇拝っていうんですね!

 

 大きな富士山がすぐ目の前に見えるはずの裾野まで近づいたり、海と富士山が同時に見晴らせるはずの海水浴場まで行って泳いだりしましたが、あいにくのお天気で富士山の姿を目にすることはできませんでした。むしろ、霧がすごくて目の前が見えづらく車の運転が怖く感じられるほどでした。偉大なエネルギーのかたまりである大自然は私たちを惹きつけてやまないけれど、それと同時に畏敬の念を思い起こさせ、知らず知らずのうちに思い上がった心の姿勢を正してくれます。

 

 太陽崇拝するミーアキャットみたいに大きなエネルギーを仰ぎ見ながら、隣で共に立ち、貴重な経験を共有してくださるみなさま、家族や仲間の存在のありがたさに改めて思い至る夏を過ごしています。非日常の旅先ではなく、日々淡々と繰り返される日常生活の中でも確信することですが、人の幸不幸の感情を大きく左右するのは、天気や環境もあるけどそれ以上に、すぐ隣にいてくれる人や自分自身との関係性です。

 


 


 

0コメント

  • 1000 / 1000